エンゼルス 開幕から快進撃のソリアーノが今季初黒星 防御率0・84は大谷翔平に抜かれて両リーグ2位
◇ア・リーグ エンゼルス 2―5 ホワイトソックス(2026年4月28日 シカゴ)
開幕から快進撃を続けてきたエンゼルスの右腕ホセ・ソリアーノ投手が今季初黒星を喫した。
試合前の時点で6試合に投げて無傷の5勝。37回2/3を投げて1失点(自責1)のみで防御率0・24という驚異的な成績を残していた。
この日も初回は3者連続三振の立ち上がり。しかし2回、先頭のモンゴメリーに右翼への先制アーチを浴び、連続無失点イニングは25回2/3でストップした。
3回は3四球を与えて2死満塁。このピンチはしのいだが、4回2死でロモに2ランを被弾。結局、5回で97球を投げて6安打6奪三振で3失点。村上に対しては3打席連続三振に抑えた。
防御率は0・84となり、大谷翔平(ドジャース)に抜かれて両リーグ2位となった。
前回登板に続いて首の痛みを抱えているというソリアーノは「辛かった。集中力もいつもと違った。でも、最終的にはチームのためにできる限りのことをした。望んでいた結果は得られなかったけれど、最後まで戦い抜いた」と話した。
カート・スズキ監督も「彼は最後まで戦い抜いた。彼の試合はどれも素晴らしいが、今夜は特に誇りに思う。最後まで諦めずに全力を尽くしてくれた。それこそがエースの姿だ」と奮闘を称えていた。
