KRY山口放送

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27日、周南市内の路上で女性がサルに着ていた服を引っ張られる事案が発生しました。

女性にけがはありませんでしたが、サルは現場付近からそのまま立ち去っています。

周南警察署によりますと、27日午前7時50分ごろ周南市徳山の路上で、40代の女性が登校する子どもの付き添いで歩いていたところ、ワンピースの裾を後からサルに引っ張られたということです。

女性にけがはなく、サルは現場から東の方向に立ち去ったということです。

周南市内では4月に入り、警察へのサルの目撃情報などが100件以上寄せられているほか、人がサルと接触する事案は27日で11件となりました。

また市はサルの捕獲に向け、4月9日から孝田町と城ケ丘にエサが入った箱形の罠を2基設置しているということですが、未だに捕獲に至っておらず箱罠の設置場所の移動や増設も今後検討するとしています。