広島テレビ放送

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 中東情勢の先行きが見通せない中、アメリカとイランの停戦延長などを受け、日経平均株価が一時、初めて6万円を超えました。

 史上初の6万円突破は、23日の取引開始直後でした。株価上昇の要因には、アメリカのトランプ大統領が22日、イランとの停戦延長を表明したことがあげられます。

■ひろぎん証券 石田 裕昭 営業本部長
「紛争が解決するのではないかという期待感がある。それによると、日経平均株価も年末にかけては、強気の相場を継続するのではないかと思っている。」

 23日のの終値は5万9000円台でしたが、トランプ大統領の発言による株価の乱高下が続いており、先行きには不透明さもあるといいます。
 また、原油価格の高騰などが続いており、製造業が多い広島の企業にとっては、引きつづき中東情勢の動向に注視する必要があるとしています。

【2026年4月23日 放送】