野球日本代表侍ジャパン(写真:AP/アフロ)

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侍ジャパントップチームの井端弘和監督が20日、契約満了に伴い退任することが決定。過去最多となる3度の優勝を誇りながら、ベスト8で敗れたWBCを振り返り、「勝たせることができなかったのは私の責任です」と言葉を残しました。

WBC初代監督を務めた王貞治氏からは、星野仙一氏(2008年北京オリンピック)、原辰徳氏、山本浩二氏、小久保裕紀氏、稲葉篤紀氏(2021年東京オリンピック)、栗山英樹氏、そして井端弘和氏と受け継がれた代表監督。新監督は誰が務めるのでしょうか。

初開催となった2006年の第1回大会から、続く2009年の第2回大会では侍ジャパンが連続優勝。特に第2回大会の決勝・韓国戦で、それまで不調だったイチロー選手が放った決勝タイムリーに、日本中は熱狂の渦に包まれました。

さらに直近では2023年の第5回大会。栗山監督率いる侍ジャパンが決勝でアメリカと対戦し、最後は大谷翔平選手が米・トラウト選手から三振を奪って世界一を決めました。

現時点で新監督は未発表。井端監督の退任に伴い、「次期監督については決まり次第、お知らせします」と発表されています。

◇WBC過去6大会の結果
第1回(2006年) 王貞治 優勝
第2回(2009年) 原辰徳 優勝
第3回(2013年) 山本浩二 ベスト4
第4回(2017年) 小久保裕紀 ベスト4
第5回(2023年) 栗山英樹 優勝
第6回(2026年) 井端弘和 ベスト8