そんなに夢枕に立ちたい奴がいるのか?


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愛するペットとの別れは、とてもつらいもの。その悲しみは、簡単に消えるものではありません。しかし、天国にいるペットたちもまた、大切な飼い主のことを想い続けています。

「元気にしてるかな」「ちゃんと笑えているかな」そんな想いが重なったとき、ふと訪れる「再会の瞬間」。姿は見えなくても「幸せだったよ」「いつも見守っているよ」と、あの手この手で想いを届けようとするのです。

見えなくても、つながっている。心がじんわり温まるやさしいエピソードをお送りします。

※本記事は中山有香里著の書籍『天国での暮らしはどうですか』から一部抜粋・編集しました。

■大福は夢枕に立ちたい

…残念ハズレです…


そんなに夢枕に立ちたい奴がいるのか?


頑張れよデブネコ


今日はオレも行くぞ


やっと当たり


大福なのか!?


大福の…擬人化…?


お前のせいじゃないお前は生きろ


あいつはそんなこと思ってないよ…


お前は何回でも会いに行くんだろうな


著=中山有香里/『天国での暮らしはどうですか』