富士フイルム、「チェキ」シリーズの新製品発表…セルフタイマー機能搭載で「自撮り」しやすいエントリーモデル
富士フイルムは16日、インスタントカメラ「チェキ」シリーズのエントリーモデルの新製品「インスタックス ミニ 13」を、24日に発売すると発表した。
一部機種のみだったセルフタイマー機能を新たに搭載して「自撮り」をしやすくし、若年層の需要を開拓する。
セルフタイマーは2秒と10秒の選択が可能。ボディーは立体的で親しみやすいすいデザインを採用し、ピンクやパープルなどのパステルカラーを5色用意した。想定価格は従来モデルの「インスタックス ミニ 12」と同水準の税込み1万2100円。
16日に東京都内で行われた説明会で、山元正人副社長は「より多くの人に手に取ってほしいという思いで、商品のラインアップを拡充している」と述べた。
チェキは1998年の発売で、これまでに世界100か国以上で累計1億台以上を販売した。売り上げは、2025年度まで5年連続で過去最高を更新している。
