【新華社衡陽4月16日】中国五大名山の一つ、南岳衡山(湖南省衡陽市)の竜池一帯で、ツツジ科のセイシカが満開となった。赤紫色の花をたたえた枝が連なる様子は、きらめく雲霞のように見える。

 同市南岳区ではここ数年、立ち入り制限による山林保護や火気の使用や放牧の禁止、生態系の修復など一連の措置を通じて「緑水青山」(清らかな水と緑の山)の環境を守ってきた。毎年4〜5月になると、地域一帯は壮麗な花の海へと姿を変える。(記者/明星、艾碰君、周翔宇、張荐)