地元・西宮市出身のあいみょん ノーバン始球式に照れ笑い 甲子園沸かせる 選手たちには丁寧に3度の礼
◇セ・リーグ 阪神―ヤクルト(2026年4月7日 甲子園)
兵庫県西宮市出身のシンガー・ソングライター、あいみょんが、7日の阪神―ヤクルト戦で始球式に登板した。
甲子園のファンに拍手で迎えられマウンドに立つと、佐藤輝のいる三塁、大山のいる一塁、さらに中堅方向に向かって丁寧に一礼。自身の曲「マリーゴールド」「愛を知るまでは」を打席での登場曲に使用している捕手・坂本のミットへ向けて全力投球した。昨年、愛媛・松山で行ったあいみょんのライブに足を運んでいる坂本は試合前に「ノーバン投げてくれると思う。遠くにいったら、捕らないよ(笑い)」と冗談交じりに圧力をかけていたが、振りかぶって見事なノーバウンド投球。照れ笑いを浮かべた。
登板前には、あいみょんは球団を通じ「私は甲子園球場のそばで育ち、音楽と出会い、音楽に憧れてきました。正真正銘の故郷です!甲子園球場での始球式、ほんまに憧れでした。地元民として誇りに思います。気合で腕を振り抜きたい!」などとコメントしていた。
甲子園では22年にライブを開催し、今年7月14、15日にも行う予定だ。
