阪神・福島圭音 7日甲子園初見参 自然体強調「何かを変えることもなく、今まで通り頑張ります」
売り出し中の福島は、甲子園初見参にも自然体での取り組みを強調した。
「今まで通りです。特に何かを変えることもなく、今まで通り頑張ります」
育成から支配下選手として登録されたのが3月30日。そこから1週間で着実にステップを刻んできた。2日のDeNA戦(京セラドーム)でプロ初打席に立つと、初のスタメン出場を果たした3日の広島戦(マツダ)では左翼線二塁打でプロ初安打を記録。3試合連続の左翼スタメンとなった5日には初のマルチ安打をマークした。好調の栗林と対峙(たいじ)して結果を残し「やっと落ち着いて試合に入ることができるようになってきた」と自身の成長を、しっかり感じ取っている。
相手は開幕から首位を走る好調ヤクルトだが、試合に臨む姿勢に変化はない。「変わんないですね。今日も、昨日も、明日も変わんないです」。これまで通り、自分自身を前面に出していくのみ。甲子園開幕も、新・スピードスターから目が離せない。
