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 ◇パ・リーグ オリックス3-5西武(2026年3月31日 ベルーナドーム)

 オリックスの森友哉は試合後、西武のドラフト1位・小島について「これから脅威になると思います。(打撃も守備も)両方、いいキャッチャーやと思います」と、印象を口にした。

 自身が14〜22年に西武で付けた背番号10を背負い、同じ捕手でもあるルーキーは、4回無死一塁で12球団の新人一番乗りとなる一時勝ち越しの2ラン。捕手でも8回までマスクを被り、勝利に貢献した。この日指名打者での出場だった森友は、相手新人の攻守にわたる躍動を打席やベンチで感じ取った。

 8回2死の4打席目で右翼線へ二塁打を記録。開幕からここまで15打数3安打、打率・200だが、一打席目も強烈な打球の一ゴロだった。「ちょっとずつですね。もうすぐにでも(状態を)上げたいんですけど、なかなか結果が伴っていないというか」。目に見える結果を渇望しながら、翌日の次戦へと足取りを進める。