石井亮次アナ TBS『ゴゴスマ』を絶対王者にしたルーティンと「5つのK」
フリーアナウンサー・石井亮次(49)のルーティンがすさまじい。
MCを務めるTBS系情報番組「ゴゴスマ〜GOGO!Smile!〜」(月〜金曜午後1時55分)が、関東、関西、名古屋の3地区で2025年度(25年4月〜26年3月)の平均視聴率トップを獲得したことが30日、分かった。
関東地区で個人全体2・3%、世帯4・6%、関西地区で個人全体2・3%、世帯4・6%を記録。番組制作のCBCテレビがある名古屋地区でも、個人全体2・3%、世帯4・7%をたたき出した(いずれもビデオリサーチ調べ)。
同時間帯は9月末に終了する宮根誠司(62)MCの日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」、青木源太(42)がMCを務めるフジテレビ系「旬感LIVE とれたてっ!」がひしめく激戦区。「ゴゴスマ」は2013年に名古屋発ローカル番組としてスタートし、15年から関東地区などで放送を拡大。じわじわとお茶の間の支持を集め、3地区制覇の快挙となった。
飛躍の原動力は石井アナの人柄だ。同アナを知る芸能関係者は「スタッフ全員の名前を覚えて、気さくにコミュニケーションを取っています。事務所とは別に個人で差し入れすることもありますね」と語る。
恐るべきは局入りの時間。「フリーアナって売れてくると、放送の2〜3時間前に入って、出来上がったものを読むだけの人が多い」(テレビ関係者)そうだが、石井アナはゴゴスマの初回から13年間、放送の5〜6時間前に局入りし、新聞やネット情報をチェックし、番組会議にも出席しているという。
「さらに放送後は毎日、裏番組の『ミヤネ屋』や報道番組の『NEWS23』を見て、メモを取り続けている」(同)
そんな石井アナが大切にしているのは「5K」。これは「家庭・教育・感謝・経験・健康」を指す。スタッフへの感謝を忘れず、謙虚な姿勢を貫く限り、石井アナの時代は当分続きそうだ。
