もっと早く買えばよかった。撥水で軽い「コルクの靴」が、雨の日の通勤ストレスをなくしてくれた
こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
革靴で1日過ごすと、夕方には足の裏がじんじん痛みます。
スニーカーに逃げたいけれど、取引先に行くのにカジュアルすぎるのも気が引ける。「ビジネスでも使える、けど足に優しい靴」をずっと探していました。
サステナブル素材でミニマルデザイン、しかも軽量で撥水。望む条件が全部入った「ALLEST Shin Ethical Sneaker」を、今回自分の足で確かめてみました。
手に取った瞬間、その軽さに驚き
箱を開けて最初に目に入ったのは、ミニマルなシルエット。目立つロゴや余計な装飾を排した、潔いほどシンプルなフォルムです。
ただ、よく見るとソールにカラフルな粒々が散っています。これが海洋プラスチックをリサイクルした素材だと知ると、その小さな色彩がまったく違う意味を持ち始めます。
そして、手に取った瞬間に驚きました。
軽い。見た目はしっかりとした革靴のような質感なのに、持ち上げると拍子抜けするほどの軽さ。
このギャップが、最初のワクワク感をくれました。
インソールを覗いてみると、表面がコルクになっています。
指で押してみると、硬すぎず柔らかすぎない、絶妙なクッション性。
天然素材ならではのぬくもりのある質感が、まだ履いてもいないのに「これは気持ちよさそうだ」との期待をさそいます。
「あっ、軽い!」は本当か? 歩いて確かめた実感
ALLESTのコンセプト「ALL+LESS+BEST」が掲げる「無駄を省いた軽さ」。手に持った時点で感じた軽さが、足に通しても変わりませんでした。
実際に履いて散歩に出てみると、足取りが明らかに軽い。
コルク×発泡ウレタンインソール(以下、コルクインソール)の適度なクッション性が、着地のたびに足裏をやさしく受け止めてくれます。しばらく歩き続けましたが、足が疲れにくいと感じました(※個人の感想です)。
「軽い靴」は世の中にたくさんありますが、このスニーカーの軽さは頼りない軽さではなく、「しっかりしているのに軽い」という質の高さ。
グリッド構造ソールが衝撃を分散してくれるおかげで、軽量なのに歩行の安定感も損なわれていません。長時間の通勤や出張でも頼れる一足だと感じました。
コルクインソールの快適性 ── 足裏が喜ぶ感触
このスニーカーの隠れた主役と言ってもいいのが、コルクインソール。
ALLEST独自開発のこのインソールは、通気性・保温性・クッション性を1つに凝縮したものだといいます。
最初に触れた際も、絶妙な弾力が伝わってきましたが、実際に足裏全体を包み込むようなフィット感があります。
公式によると、コルクは履き込むほどに足裏の形に馴染んでいくとのこと。
さらに通気性に優れ、ムレを軽減する効果もあるそうです。
夏はサラッと、冬は暖かいという特長は、年間を通して履く靴としては理想的ですよね。
「撥水」はどこまで信用できるのか?
エシカル素材で撥水を謳っている以上、ぜひ確かめたかったのがこちらです。
プロテクトコーティングが施されたリサイクルマテリアルのアッパーは、公式によると「一定の撥水効果」があるとのこと。
ただし、シュータン部分には隙間があるため完全防水ではないとも明記されています。正直な注釈に好感が持てますね。
実際に試してみました。ペットボトルの水をドバドバとかけてみた結果、しっかり撥水。水滴がアッパーの表面をコロコロと転がり落ちていきます。
染み込む気配はまるでなし。日常の小雨や水たまり程度なら、まず問題なさそうです。
もちろん、シュータンの隙間から大量の水が入れば話は別ですが、通常の使用シーンでは十分な撥水力。
革靴の水シミに悩んでいた身としては、この安心感だけでも選ぶ価値があります。
汚れ落ちもしやすく、手入れのハードルが低いのも嬉しいポイントです。
「伸びる紐+スマートジョイント」は脱ぎ履き革命か?
付属する2種類の靴紐のうち、特に気になっていたのが伸縮性ゴムの「伸びる紐」とカプセルロック式の「スマートジョイント」です。
玄関、飲食店の座敷、友人宅の訪問……。フィット感のいい靴ほど、脱ぎ履きに苦労するというジレンマがあります。
実際に使ってみた感想は、「これは手放せない」というもの。
伸びる紐はほどよい伸縮性で足をしっかりホールドしつつ、脱ぐときはスッと足が抜けます。コルクインソールの特長として、足が滑りにくく靴内でズレないため、紐が少し緩くても歩行中に不安定にならない。この相乗効果が絶妙です。
カプセルロック式のスマートジョイントは、一度フィット感を調整してしまえば、あとは結び直す必要なし。
紐がほどけるストレスもありません。日常使いの靴として、この「地味だけど確実に便利」な機能は大きなアドバンテージですね。
もちろん、通常の紐に替えてきっちり結ぶスタイルも選べます。TPOに応じて紐を使い分けられるのは、ありそうでなかったサービス精神だと思います。
スーツに合わせて「きちんと見え」するか? TPOの限界を探る
ミニマルデザインを謳う以上、最も気になるのは「本当にビジネスシーンで使えるのか?」という点です。
結論から言うと、スーツと合わせても、しっかりきちんと見えします。
目立つロゴや余計な装飾を排したシルエットが功を奏しています。
ネイビーやグレーのスーツと合わせたとき、「カジュアルすぎる」という印象にはなりません。むしろ、スマートカジュアルの足元として絶妙なバランスです。
少しでも足元を快適にして通勤したい方には、このスニーカーは特におすすめできます。
革靴に近いきちんと感がありつつ、快適さは格段に上。このバランスなら、多くのビジネスパーソンが首を縦に振るのではないでしょうか(※個人の感想です)。
もちろん、厳格なドレスコードが求められる場では革靴に譲る場面もあるでしょう。
ですが、近年のビジネスカジュアル化の流れの中で、この一足がカバーできる範囲は相当広いです。
黒を選べばさらにフォーマル寄りに、白黒コンビなら洒落た個性をプラス。週末のデニム×ジャケットスタイルには、言うまでもなくぴったりです。
「ALLEST Shin Ethical Sneaker」は、machi-yaにてプロジェクトを展開中です。一般販売予定価格19,800円(税込)のところ、超早割なら25%OFFの14,850円(税込・送料込)で手に入ります。
各枠限定30足。カラーは白(White:純粋なる反逆)、黒(Black:深淵なる威厳)、白黒コンビ(Bicolor:矛盾の美学)の3色。
どの色を選ぶかは、あなた次第です。

>>【ALLEST】軽量×撥水×コルク、快適と美意識を両立するシンエシカルスニーカー
Photo: 山田洋路
Source: machi-ya
本記事制作にあたり、メーカーより製品の貸し出しを受けております。
