アビスパ福岡は25日、名古屋グランパスDF宮大樹の完全移籍加入を発表した。21年から24年まで福岡に在籍した宮にとって2季ぶりの古巣復帰となり、背番号は45を背負うこととなる。

 クラブを通じ、宮は「アビスパ福岡に関わる皆さん、ただいま!僕にとって特別なクラブであるアビスパで、またプレーできることをとても嬉しく思います。これからチームメイトと切磋琢磨し合い、再びタイトルを獲れる強いアビスパに貢献できるよう全力で頑張ります。よろしくお願いします!」とコメント。

 また、名古屋のクラブ公式ウェブサイトを通じ、「名古屋グランパスに関わるすべての皆さま、1年半のあいだ本当にありがとうございました。グランパスに来てからは、なかなか試合に絡めず、辛く悔しい日々が続きました。それでも、素晴らしい環境のなかで素晴らしい選手たちと日々切磋琢磨できたことは、決して無駄ではなく、自分自身の成長につながったと感じています。これからはそれぞれ別々の道を歩むことになりますが、グランパスファミリーの皆さまにとって大切な日であるパロマ瑞穂スタジアムのこけら落としの場で、またお会いできることを楽しみにしています。福岡の地でも、地に足をつけて全力で頑張っていきます。本当にありがとうございました。」とコメントしている。

 なお、同日、名古屋MF椎橋慧也の福岡への期限付き移籍加入が発表されており、同クラブ間での2人目の補強となった。

 以下、クラブ発表のプロフィール

●DF宮大樹

(みや・だいき)

■生年月日

1996年4月1日

■出身地

大阪府

■身長/体重

186cm/82kg

■経歴

大阪セントラルFC-清明学院高-びわこ成蹊スポーツ大-神戸-水戸-鳥栖-福岡-名古屋-札幌-名古屋