外資系企業で見た“凶悪すぎる上司” 「独裁国家の王」として振る舞い、下請けをメンタル崩壊に追い込みまくる
職場で権力を握った途端、本性をむき出しにする人もいる。企画・マーケティング職の女性(年収900万円)は、以前非正規として働いていた外資系企業での厄介な上司について振り返った。
外資を渡り歩いてきただけあってサバイバル能力は高いようだが、実態はただ自己主張が強いだけで、立場の弱い外部にばかり牙を剥く人物だったという。
会社の金なのに自腹を切っているかのような振る舞い
女性によると、その上司は社内の正社員には“いい顔”をする一方、外部への態度はひどかったようだ。
「正規社員からは批判を買うと自分の評価に影響が出るため、ストレスをまるで3rdパーティに向けるかの如く、嫌がらせ?と思うようなことを多々されました」
ほかにも、会社の金を使っているだけなのに、「まるで独裁国家の王のように自分が出している」かのような振る舞いをしていたという。仕事の進め方もかなり自分勝手で、
「一度着手したプロジェクトで気に入らない(チームの皆どこがどう悪いのかわからない、指摘が的確ではなく私感を述べているだけ)としか捉えることのできない指示で、出来上がったセールスマテリアルやウェブをよくやり直しさせられました。それに皆このご時世なのに、夜な夜な働かされて、本人は夕方以降連絡が取れない状況になる」
指示が不明確な上に自分はさっさと音信不通になるのだから、周りはたまったものではない。案の定、納品のリスケも毎回発生していたという。
「下請けはノーと言えない状況が続いています」
さらに理不尽な要求は続く。スケジュール管理もめちゃくちゃだったようだ。
「ご自身が旅行に行かれるということは伏せておいて、当初のスケジュールを急に変更し、今すぐ出せといった横暴なことも言い出しました。何度となく、この方に関わったベンダーはメンタルやられてチームまたは企業を離れることになった方もたくさんいます」
発注元という強い立場を利用してやりたい放題だ。女性は「下請けはこの大口企業から嫌がらせをされてもノーと言えない状況が続いています」と憤り、こう結んだ。
「尊敬できないと一度思うと、もう信頼も信用もできず、指示された内容を一字一句その通りにしない限り(中略)こっちが具合悪くなります。2度とこういう方と仕事したいと思いません」
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