煮るだけで簡単。忙しい日にもうれしい「鶏と白菜のうま煮」。体にしみる優しい味
疲れてしまった日は、優しい味わいのおかずが体にしみますよね。できるだけ手間をかけずに、家族みんながほっとできる一品がつくれたら理想的。今回は、共働き料理家のぐっち夫婦に「鶏と白菜のうま煮」レシピを教えてもらいました。シンプルな材料で、疲れた日にも無理なくつくれるひと皿です。

煮るだけ簡単!とろ甘白菜のあったかおかず
今回は、塩こうじで下味をつけた鶏肉と冬の白菜をじっくり煮る「鶏と白菜の優しいうま煮」を紹介します。
とろとろに煮えた白菜の甘味と、鶏肉のうま味が重なり合う、子どもも食べやすいほっとする味わいが特徴です。
寒い時季や、無理なく体を整えたい日に寄り添う家庭料理。ぜひつくってみてください!
●鶏と白菜の優しいうま煮

【材料(2人分)】
鶏モモ肉 1枚(約300g)
白菜 1/8個(約400g)
ニンジン 1/3本
春雨(乾燥) 30g
塩こうじ 大さじ2
だし汁 400mL
A[しょうゆ大さじ1 みりん小さじ2]
ゴマ油 小さじ1
【つくり方】

(1) 鶏モモ肉はひと口大に切って袋に入れる。塩こうじを加えてもみ込み、30分ほどおく。

(2) 白菜は芯と葉に分け、芯はそぎ切り、葉はざく切りにする。ニンジンは細めの短冊切りにする。

(3) 鍋にだし汁を入れて火にかけ、煮立ったら(1)の鶏肉、白菜の芯、ニンジンを加える。ひと煮立ちしたらフタをし、弱めの中火で野菜がやわらかくなるまで煮る。

(4) 火がとおったら白菜の葉と春雨を加え、弱めの中火で5〜7分ほど煮る。

(5) Aを加えて味をととのえ、仕上げにゴマ油を回し入れる。

完成!
※ おかずをつくりおきする際は、清潔な保存容器に入れて保存してください。保存状態によっては傷みやすくなることもあるので、保存期間内であっても早めに食べるようにしましょう
