「人生で一番濃い時間」バドミントン銅メダリスト志田千陽 再春館製薬所退団を発表
シダマツペアの愛称で親しまれたバドミントンの志田千陽選手。10年所属した再春館製薬所を退団することが発表されました。今後は個人で活動するという志田選手は、幸せな10年だったと振り返りました。
12日、再春館製薬所で行われた活動報告会。S/Jリーグ終了の報告や、4月から加入する新入団選手が挨拶する中、突如、発表されたのが。
■再春館製薬所・池田雄一監督
「志田千陽なんですが結論としては3月末をもって再春館製薬所を退職となります」
志田千陽選手、3月31日での退団です。去年、松山奈未選手とのペアを解消し、東京のBIPROGYに所属する五十嵐有紗選手とペアを結成した志田選手。しかし拠点が異なるため五十嵐選手との練習の時間が取れないことが退団を決断した理由だといいます。
■志田千陽選手
「新しい挑戦に向かって新しい環境で、その次のパートナーとしっかり向き合えるような環境を作るべきだなというのを自分の中で感じたのでこのような結論に至ったと思います」
10年前、同期で入団した山口茜選手は。
■山口茜選手
「同じ時間を長く過ごしてきたので、いい時も悪い時も頑張っている姿を見ていたので、それが自分自身にも刺激になっていましたし、もちろん寂しくはなりますけど、志田選手らしくどんどん頑張っていってほしい」
■志田千陽選手
「本当に自分の人生で一番濃い時間だったなって思います。やっぱりすごいたくさん愛してもらったなっていうのを感じているので、本当に幸せな10年だったなと思います」
