かつての細川ふみえ

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 10月25日、銚子電鉄の公式Instagramに1990年代にグラビアで一世を風靡したタレント・細川ふみえの近影が投稿された。変わらぬ美貌に、かつてのファンたちから注目が集まっている。

 投稿は《細川ふみえさんが1日駅長に就任》と題し、“1日駅長”のタスキをかけた細川と、特別運行された『ふーみん列車』の車内で乗客とコミュニケーションを取る姿が公開された。

「細川さんは、白のタートルネックに紺色のジャケットを合わせ、グレーのパンツスタイルという上品な装いでした。現在50代に突入していますが、年齢を感じさせないその美しさに、ネット上では称賛の声が相次いでいます」(芸能ジャーナリスト)

 X上では、

《俺たちのふーみん》

《フーミン相変わらずお綺麗で》

《ふーみんが来るなら行けば良かったなぁ》

 ファンの間では、当時を懐かしむ声も多く寄せられている。

 スポーツ紙記者は、次のように語る。

「細川さんは1990年、講談社のミスマガジン・グランプリに選ばれてデビューし、翌年にはグラビア界のトップに躍り出ました。1992年にはフジテレビの『F-PROMOTION』イメージガールとして注目され、人気レースクイーンとしても活躍。その後はバラエティ番組にも進出し、1993年にはテレビ・ラジオ合わせて週7本のレギュラーを抱えるほどの人気ぶりでした」

 また、当時の所属事務所はイエローキャブだったものの2000年には独立し、個人事務所ウエルメイドを設立。2000年代以降はテレビ出演が減少していたが、2014年に『サンデージャポン』(TBS系)で7年ぶりにテレビ復帰を果たした。

「近年では、1996年から約10年間にわたりアース製薬『バスロマン』のイメージキャラクターを務めたCMが、2021年に約15年ぶりとなる新CM出演として話題になりました。当時を思い出させるようなメイキング映像も公開され、懐かしむ声が多く寄せられています。今回の銚子電鉄イベントは、そんな彼女の再登場を喜ぶファンへの“プレゼント”のようなものでしょう。長い年月を経ても、透明感と温かみのある笑顔は健在です」(前出・スポーツ紙記者)

 現在はメディア露出こそ限られるものの、地方イベントや広告出演を通じて静かに活動を続けている。かつての“平成の癒やし系アイドル”としての存在感は、今も人々の記憶の中で色あせていない。