「日本最強相手に完璧な前半」も…3−0から大汗!韓国クラブ指揮官が挙げた壮絶神戸戦の問題点。「集中力低下」を追及【ACLE】
自分たちがターンオーバーを行なったのに対し、ベストメンバーを組んだ江原相手に前半でまさかの大量失点。0−3で折り返すと、後半に猛反撃を繰り広げ、途中出場の宮代大聖の2発とジェアン・パトリッキの得点で3−3に追いついた。
アジアサッカー連盟の公式サイトによれば、殊勲のキム・ゴンヒが試合後に取材に対応。冷静に「勝利は仕事の一部に過ぎない。後半に集中力を失った原因を反省し、心理的な隙を修正しなければならない」と改善を誓った上で、難敵撃破の喜びをこう伝えた。
「ヴィッセル神戸は東アジア最強のチームだ。なんとか勝てて嬉しい。この勢いをKリーグに持ち込む必要があるが、アジアの舞台で江原のサッカーを貫き、結果を積み重ねていけば、決勝トーナメント進出の力はあると信じている」
また、江原を率いるチョン・ギョンホ監督も前後半での落差に触れ、次のように語った。
「日本最高のチーム相手に完璧な前半を戦えた。しかし、後半は監督としての課題だ。安養戦(1−1)、大邱戦(2−2)、そして今回の神戸戦でも、終盤に集中力が低下する傾向がある。選手たちと改善に取り組むつもりだ。日本のトップチーム相手に、我々は素晴らしいプレス、ポジショニング、パスワーク、そして闘志を見せた。今後は90分間を通してこのレベルを維持する必要がある」
揃って口にした“神戸はベストチーム”――J1王者を非常にリスペクトしていることも分かる発言となった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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