寝室環境を見直す! 良い睡眠を得る4つの条件とは【1週間で勝手にぐっすり眠れる体になるすごい方法】

写真拡大 (全7枚)

快眠確定! ”最高の寝室”のつくり方

良い睡眠には寝室の「明るさ」「室温」「温度」「音」を適切に保つことが大切です。まず、寝室の「明るさ」。人の体は夜は暗い中で暮らすようにできています。寝る少し前から灯りを落とし、寝るときは電気を消しましょう。真っ暗が苦手な人は豆電球をつける、暗めのフットライトを利用するなど、安心できる明るさに調節してください。次に大切なのは「室温」と「湿度」です。夏はエアコンを利用して夜間の室温を24~26℃に朝まで保ちましょう。その際、湿度は50%前後に。湿度が高いと汗が蒸発せず、体温が下がりにくくなります。朝方に寒く感じる人は薄がけなどの寝具で調節を。最短でも4時間30分程度は涼しく快適な環境で眠るようにしてください。

一方、冬は室温を18℃前後に保つようにしましょう。室温が低いと体温を維持するために、より多くのエネルギーが使われたり、熱を逃さないように血管が収縮するなど交感神経が優位になったりします。そのため熟睡できず、起床時に疲労感が残ることもあるので注意。また、夏も冬もエアコンの風を直接体にあてないようにすること。これは、皮膚や喉、鼻の粘膜の乾燥や、皮膚に不要な刺激を与えることを防ぐためです。

最後に「音」。脳は睡眠中も周囲の音を感知しています。大きな音が聞こえると脳は完全に休むことができません。健康的な睡眠を得るには、寝室が静かであること、暗いこと、快適な温度・温度に保たれていることが必須条件です。

ぐっすり眠れる最高の寝室

光の入りにくい遮光カーテンがおすすめ

室温

エアコンの風が直接体にあたらないようにする

室温・温度

夏は24 ~ 26℃、冬は18℃前後が目安。湿度は50%程度だと快適

真っ暗が苦手な場合は、暗めのフットライトを置く

リラックス

ヘッドボードや壁などで頭上の空間が空きすぎないようにすると、安心感が増す

なるべく遮断。無音が気になる場合は落ち着く音楽をかけ、オフタイマーを活用する

【出典】『1週間で勝手にぐっすり眠れる体になるすごい方法』著:石川泰弘/監修:新見正則