日米共同訓練参加の米隊員による事故も発生…中西市長「降りかかる影響にもの申す」
今月14日、日米共同訓練に参加しているアメリカ海兵隊員の運転する車がガードパイプに接触する事故がありました。鹿屋市の中西市長は17日の市議会で、「市民に降りかかる影響についてしっかりものを申していかなければならない」と述べました。
陸上自衛隊とアメリカ軍による日米共同訓練は今月11日から始まっていて、鹿屋航空基地ではオスプレイの燃料補給などが行われています。
県は、事件・事故が起きた場合は速やかに情報提供するよう国に求めていましたが、県に事故の報告があったのは翌日の夕方でした。17日に開かれた鹿屋市議会で中西市長は。
(鹿屋市・中西市長)
「基地のあるまちの長として、市民の安心安全が脅かされたりいろんな面で影響が出る、我慢の限度を超える、こういうことになることは避けないといけない。市民に降りかかる色々なこと、影響があることについてしっかりものを申していかなばならない」
市民の安全、安心を確保し、情報提供や説明責任を果たしていくよう、改めて国に求めました。

