断念か、挑戦か−。緊迫する中東情勢下でドバイに遠征した日本馬とその陣営。国会内でも議論され賛否両論があった。前年は日本馬25頭が参戦したドバイWCデーだが、今年は6頭が参戦。アルクオーツスプリントのルガルは僅差2着に敗れ、手にしたかに思えた鞍上の初G1制覇も夢と消えた。レース後のコメントをLINEで送ってくれた鮫島克駿騎手(29)=栗東・フリー。最後に添えられていた言葉に目頭が熱くなった。「