モンテディオ山形は26日、ギラヴァンツ北九州へ育成型期限付き移籍していたDF坂本稀吏也(22)が、両クラブ・選手合意のもと期限付き移籍契約を解除し、山形に復帰することを発表した。

 坂本はセレッソ大阪U-18から興國高を経て、2022年に山形へ入団。2023年にサガン鳥栖へ期限付き移籍し、今季は北九州へ育成型期限付き移籍で加入した。ここまでJ3リーグ戦9試合、ルヴァンカップ1試合、天皇杯1試合に出場している。

 左利きの坂本は北九州で左サイドバックとしてプレーしているが、本職はセンターバック。山形のセンターバック陣では、ディフェンスリーダーのDF西村慧祐が負傷で離脱しており、主力のDF安部崇士、DF城和隼颯は累積警告にリーチとなっている。また、20日には左サイドバックのDF吉田泰授が東京ヴェルディへ完全移籍していた。

以下、クラブ発表プロフィール&コメント

●DF坂本稀吏也

(さかもと・きりや)

■生年月日

2003年4月23日(22歳)

■出身地

兵庫県

■身長/体重

184cm/79kg

■利き足



■経歴

西宮SS-C大阪西U-15-興國高-山形-鳥栖-山形-北九州

■出場歴

J1リーグ:2試合

J2リーグ:12試合

J3リーグ:9試合

リーグカップ:7試合

天皇杯:6試合

■コメント

▽山形

「この度、ギラヴァンツ北九州での育成型期限付き移籍を終え、シーズン途中ではありますがモンテディオ山形に復帰することになりました。

北九州での時間はとても貴重で、サッカー選手として、人として大きく成長できる経験になりました。支えてくださった方々に感謝しています。

そして、シーズン途中に山形に呼び戻していただいたことをとても嬉しく思っていますし、特別なことだと思っています。

チームの勝利のために全力で戦う覚悟です。

成長した姿をピッチで示したいと思います。サポーターの皆さんと一緒に勝利を喜べるように全力を尽くしますので、これからも応援よろしくお願いします!」

▽北九州

「この度、モンテディオ山形へ復帰することになりました。

ギラヴァンツ北九州での毎日は新しいことの連続で、サッカー選手としても人としてもすごく勉強になり、大きな経験となりました。

そして、サポーターの皆さんの温かくて熱い応援に何度も力をもらいました。

本当にありがとうございました。

新たな挑戦の場となる山形でもここで得た経験を生かして戦ってきます。

これからも応援していただけるよう頑張ります。

短い間でしたが、本当にありがとうございました。」