Googleが、「かこって検索」の新機能として「スクロールして翻訳(Scroll and Translate)」を限定的に展開していることが明らかになりました。

↑スクロールして出てくるテキストを自動で翻訳(画像提供/Unsplash)。

かこって検索は、Androidスマートフォンの画面上にあるものを丸で囲んでハイライトしたり、なぞったり、タップしたりして検索できる機能です。

全てのAndroid端末に提供されているわけではなく、GoogleのPixelシリーズやサムスンのGalaxyシリーズ向けに提供されています。

Android情報サイトのAndroid Authorityによると、スクロールして翻訳はGoogleアプリのベータ版を使っているPixelユーザー限定に配信されているとのこと。

具体的には、かこって検索のライブ翻訳を、ページのスクロールなど動的な画面にも適用できる機能です。

現状では専用のボタンはなく、かこって検索内の翻訳アイコンから「Scroll and Translate」を選択して利用します。

ただし、翻訳対象は画面全体に及び、部分的に選択することはできません。また、翻訳処理にはやや時間がかかり、テキストの重なり処理などで表示が不自然になる部分もあります。

それでも、ページ内に散在するテキストを1つずつ翻訳するよりは便利だと評価されています。

もちろん、ウェブページのURLをGoogle翻訳に直接貼り付けたほうがスムーズに翻訳できる場合もあります。

しかし、「アプリを切り替えず、その場ですぐ翻訳を確認したい」というニーズには十分応える機能になりそうです。

Source: Android Authority

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