ルーニー氏が古巣マンUにドンナルンマ獲得を推奨 「獲得に動かないなら、どうかしてる」
ゴールキーパーの補強を検討しているクラブにとって、パリ・サンジェルマン(PSG)のジャンルイジ・ドンナルンマは注目の存在だろう。
同選手は昨シーズンまで不動の正ゴールキーパーとして活躍し、PSGのUEFAチャンピオンズリーグ優勝にも貢献した。しかし今夏リールからリュカ・シュヴァリエが加入し、ルイス・エンリケ監督はドンナルンマに代わってシュヴァリエをゴールキーパーの1番手に固定する方針を明言。ドンナルンマは、控えに回ることを認めるか移籍するかの二択を迫られている。
こうした中、元イングランド代表のウェイン・ルーニー氏は自身の古巣であるマンチェスター・ユナイテッドもドンナルンマの獲得を検討すべきであると主張している。同氏は自身が出演しているポッドキャスト『Wayne Rooney Show』の中で以下のように語っている。
「僕は、ユナイテッドがドンナルンマの獲得にフォーカスする必要があると考えている。彼は26歳で、世界最高のゴールキーパーの一人だ。もしもユナイテッドが獲得に動かないなら、どうかしてるよ。これはリスクのない案件だと思う」
また、ルーニー氏は自らの現役時代の経験から、チームに世界屈指のゴールキーパーがいることの重要性も強調している。
「ロイ・キャロルやティム・ハワードは、ディフェンス陣から100%信頼されていたわけじゃない。でもエドウィン・ファン・デル・サールが来てから全てが落ち着いた。ディフェンダー達は彼のことを完全に信頼していたよ。アンドレ・オナナはファンタスティックなゴールキーパーだ。でも昨シーズンの彼は僕らの信頼に応えてくれなかった」
果たしてユナイテッドもドンナルンマをめぐる争奪戦に加わるのだろうか。
