「『イタリア、どうした?』というよりも彼らが単純に強い」W杯欧州予選で4戦全勝・13得点の衝撃。“かつてのチェコ”を彷彿とさせる北欧国
このグループには、ノルウェー(FIFAランク33位/7月22日現在)、イスラエル(同75位)、イタリア(同11位)、エストニア(同126位)、モルドバ(同154位)が同居。すでにノルウェーとエストニアが4試合、イスラエルとモルドバが3試合、イタリアが2試合消化と進行中である。
1位 ノルウェー 勝点12/4勝0分0敗/13得点・2失点
2位 イスラエル 勝点6/2勝0分1敗/7得点・6失点
3位 イタリア 勝点3/1勝0分1敗/2得点・3失点
4位 エストニア 勝点3/1勝0分3敗/5得点・8失点
5位 モルドバ 勝点0/0勝0分3敗/2得点・10失点
2025年3月22日
モルドバ 0−5 ノルウェー
イスラエル 2−1 エストニア
3月25日
モルドバ 2−3 エストニア
イスラエル 2−4 ノルウェー
6月6日
エストニア 1−3 イスラエル
ノルウェー 3−0 イタリア
6月9日
エストニア 0−1 ノルウェー
イタリア 2−0 モルドバ
目を引くのはノルウェー。ここまで4戦全勝で、13得点、2失点と圧倒的な攻撃力を見せつけている。識者の河治良幸氏曰く「(アーリング・)ハーランド、(アレクサンデル・)スルロットに加え、(アントニオ・)ヌサというウイングが凄い」。
ハーランド、スルロット、ヌサが3トップのような形で組むことで破壊力抜群のアタックを繰り出す。実際、イタリアを3−0と圧倒した試合のスコアラーもこの3人だった。もちろん、彼らだけではない。
「実力派の(マーティン・)ウーデゴー、最終ラインには(クリストファー・)アイェルがいて、バランスも取れています。そのうえで前線にスーパーな3人がいますから。かつて旋風を巻き起こしたチェコを彷彿とさせるチームです」
ワールドカップ優勝経験のあるイタリアが現在3位という事実に、河治氏は驚かない。
「『イタリア、どうした?』というよりもノルウェーが単純に強いです」
予選再開の9月、ノルウェーは9日にモルドバと戦う。果たして、予選5連勝なるか。魅惑の3トップに注目したい。
構成●サッカーダイジェストTV編集部
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