「え?ジーコがいるのに!?」城彰二が仰天エピソード披露!佐藤寿人はジーコ監督下で高モチベ「FWとして見ると1番やりやすかった」
主宰者であるジーコ氏のほか、ロナウジーニョ氏、セードルフ氏、中田英寿氏らレジェンドが集結。平和を願い、被爆地・広島でオールスターゲームが繰り広げられたなか、キックオフ前には元日本代表の城彰二氏と佐藤寿人氏によるトークショーが行なわれた。
「指示がシンプルで、『点を取ってこい』と。色んな戦術的なアプローチがあるんですけど、フォワードには点を取ることを求めてくれたので、すごくモチベーション高くピッチに入れたことを覚えています」
一方、佐藤氏の7歳上で現在50歳の城氏は、鹿島アントラーズの前身であり、当時日本サッカーリーグ2部の住友金属でプレーしていた際のジーコ氏を回想。会場から驚きの声が上がるエピソードを披露した。
「僕が高校生の時に、ジーコさんが日本リーグの住友金属にいたんですよ。その時に僕、『世界のジーコがいる!』って言って初めて見に行ったんです。だけど、観客5人しかいなかったんです。『え?ジーコがいるのに!?』って思ったんですけど、そのぐらい日本ではまだ注目されてなかったですね。その後、93年にJリーグが発足して鹿島アントラーズになり、ジーコさんと、今日来るアルシンドさんの2人が本当に色んな活躍をして、盛り上げてくれました」
日本サッカー史にジーコあり。その存在はあまりに偉大だ。
取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)
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