「すごく新鮮で、原点を取り戻した」酒井宏樹が充実のシーズンを振り返る。初代主将でAリーグ優勝!「公私ともに大満足な1年」
柏やドイツ1部のハノーファー、フランス1部のマルセイユ、浦和レッズで活躍した酒井は、34歳だった2024年7月にオークランドに完全移籍。創設初年度のチームはリーグ制覇の偉業を達成し、酒井はキャプテンとして奮闘した。
「僕のキャリア構成のなかで、30(歳)を超えてもう一度、この地域に行きたいというのは、実は大津君には、かなり前から相談していて。その時は、『まだだ』と言ってくれていたんですよ。今回は『決めました』と報告して、その時はしっかり後押ししてもらいました」
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オーストラリアのリーグで学んだものを大津氏に問われると、酒井は「再確認できました」とし、以下のように続けた。
「自分が今まで、どれだけ恵まれていたか。若い選手と一緒にプレーして、そういうなかでボールを用意したり、今までJリーグで若手がやっていたことを、35歳の僕がやるのも含めて、すごく新鮮で、原点を取り戻したような1年だったと思います」
初めて南半球で過ごしたシーズンを「公私ともに大満足な1年でした」と振り返り、来季に向けては「今年優勝してオークランドの街がすごく盛り上がったので、来年も引き続き盛り上がるように頑張っていきたいです」と述べた。
酒井の挑戦は、まだまだ続く。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
