ドローン操縦の先生は高校生! 児童に建設業の魅力を知ってもらう出前授業(山形・酒田市)
山形県酒田市の小学校で児童に建設業の魅力を知ってもらおうと、出前授業が行われました。
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児童たちは7月の記録的な大雨による災害の時にも活躍したドローンの操縦を体験し、その活用性を学びました。
子どもたちが操っているのは…無人航空機「ドローン」です。
この出前授業は県が進める魅力ある高校づくりの一環で、地元企業と高校が連携して行ったものです。
酒田光陵高校には商業系や工業系の学科があることから、昨年度から講師を招き、特別授業を行っています。
きょうは建設業の関係者とともに地元の小学校を訪れ、児童に土木建設分野の仕事とその魅力を伝えました。
林建設 小田拓海さん「道路や橋を直してカットインする人や住んでいる人が避難すること(を助ける)これも私たちの役割のひとつ」
7月の記録的な大雨による災害の時にも地元の建設業者は土砂の撤去や道路の補修など多くの仕事に携わりました。
そしてその時に活躍したのがこのドローンです。
人の近づけない場所を撮影したり現場の3Dモデルを作成したりして作業を助けました。
いまや建設業には欠かせない技術のひとつです。
普段の授業でもドローンを使って測量をしている高校生たちは今回はドローン操縦の先生です。
児童に手ほどきしていきます。
児童「教えるの優しくてちゃんとゴールまでいけた」
児童「操作が難しかった」
児童「みんなが協力してがんばっていることが知れた」
児童「人を探すのにも便利」
こうした最新技術を取り入れる事は工期の短縮化や建設業の魅力向上にも繋がっています。
林建設 小田拓海さん「昔に比べると仕事しやすい環境になっている」
酒田光陵高校 中村宏聖さん「たくさんの人に土木に携わってもらって、酒田の街だけではなく日本全国いろんなところがもっと発展していければいい」
児童や生徒はそれぞれの立場で建設業の魅力に触れ、地元の技術に思いを巡らせているようでした。
