東京午前のドル円は小動き。149.69円付近まで弱含んだ後に150円ちょうど付近まで切り返している。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)における追加利下げは想定内となっているが、トランプ新政権の船出もあって来年の米金融緩和の道筋を見通しづらく、すでに模様眺めムードが広がりつつある。来週は日銀金融政策決定会合も控えて、観測報道が相次ぐ可能性があることもドル円の動意を抑制している。
 
 ユーロ円は158円前半、ポンド円は191円ちょうど付近、豪ドル円は95円後半で推移。クロス円は先週で下げが一服しているが、いずれも戻りは限定的。

MINKABU PRESS