復帰戦でさっそく存在感を発揮したノイアー。(C)Getty Images

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 10月28日に開催されたブンデスリーガ第9節で、バイエルン・ミュンヘンはダルムシュタットとホームで対戦。自軍から1人、相手から2人の退場者を出した前半はスコアレスで終えるも、後半にハリー・ケインのハットトリックなどで大量得点を奪い、8−0で圧勝した。

 この一戦で、サッカー史に名を刻むスーパーレジェンドが、ついにピッチに戻ってきた。昨年12月のスキー中に右足の脛骨と腓骨を骨折した、マヌエル・ノイアーだ。ほぼ1年ぶりのカムバックとなったなか、きっちりとクリーンシートを達成し、復帰戦を飾った。

 クラブ公式サイトによれば、健在ぶりを示した37歳のドイツ代表GKは試合後に、力強くこう語った。
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「何が起こるのか、期待に胸を膨らませていた。アリアンツ・アレーナに戻り、ファンの前でプレーし、チームと一緒にピッチに立てて、本当に興奮したよ。ようやく戻ってこられた。これだけ多くの人がスタジアムで僕を応援してくれて、これほど幸せなことはない」

 また、トーマス・トゥヘル監督もファンと同様に、絶対守護神の復帰に歓喜。さっそくの好守を褒め称えた。

「すぐにクリーンシートを達成し、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれて嬉しく思う。彼のような復帰を果たせる選手はそう多くない。センセーショナルな偉業だ」

 次は敵地でのドルトムント戦だ。激戦必至のデア・クラシカーでも、ノイアーは無失点に抑えられるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部