按針祭海の花火大会<2023年8月10日(木)>の見どころ、口コミ、混雑を避ける穴場情報
写真提供/伊東観光協会
伊東市で毎年夏の3日間にわたって開催される恒例のお祭り「按針祭(あんじんさい)」。一番の目玉が、2023年は8月10日(木)の最終日に開催される「第77回按針祭海の花火大会」で、1時間で約1万発の花火を打ち上げ、伊東市最大のスケールを誇る。海上5か所から水上スターマインや空中ナイアガラなど多彩な花火が次々に打ち上げられ、息つく暇もないほど!

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1万発もの花火が5か所から打ち上げられる
連日花火が打ち上げられる「按針祭」の中でも一番の目玉は、最終日(2023年は8月10日)に開催される「按針祭海の花火大会」。スターマインの早打ちなど、1時間に1万発の多彩な花火が伊東海岸の海上5か所から同時に打ち上げられる。連続発射の水上スターマインと空中ナイアガラは見事な美しさ! 伊東観光協会駅前案内所(JR伊東駅前)、伊豆ぽたSTATION伊豆高原(伊豆高原駅内)で事前予約制の有料席(1席2000円)の受付もしている。

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3日間にわたる伊東市の一大祭り
「按針祭」の「按針」とは、江戸時代初期に徳川家康の外交顧問として仕えたイギリス人の三浦按針(ウィリアム・アダムス)のこと。伊東市は古くから伊豆半島の東の玄関口として知られ、按針は日本で初めての西洋式帆船を伊東で建造した人物として知られている。伊東市にゆかりのある彼の功績を記念して毎年開催されているのが「按針祭(あんじんさい)」で、最終日だけでなく各日、打ち上げ花火が楽しめる。

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灯篭流しや和太鼓のパフォーマンスも!
花火以外にも見どころがいっぱい。2023年の「按針祭」の初日である8月8日(火)には、灯篭流しが行われ、伊東の中心街を流れる松川に約2000個の灯篭が流される。いくつもの柔らかな光が水面でゆらゆら揺れる光景を眺めていると、心が穏やかに。また8月9日(水)には、和太鼓のグループがなぎさ公園に集まり、力強い和太鼓を演奏するパフォーマンスも。
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海沿いの国道も歩行者天国になり、ビュースポットに!
「伊東市最大の花火大会です。花火大会当日は19時〜21時30ま分で海沿いの国道を通行止めにして、歩行者天国になります。よって、海沿いの国道もビュースポットになります。海上5か所から花火が打ち上げられますので、毎年お越しいただき、違う場所から観覧するのもおすすめです。また、なぎさ公園に事前予約制の有料席も設置されます」(伊東観光協会 宣伝主任・郄橋直己さん)
