すっきり「冷凍庫収納」のコツ。「あえてやめた」アイテムも
ごちゃつきがちな冷凍庫をすっきりさせるコツを、プチプラアイテムを活用した収納術がSNSやYoutubeで大人気のsamiaさんに教えてもらいました。少しの工夫で冷凍庫が一気に使いやすくなるはず。さらに、冷蔵庫整理の達人があえてやめたアイテムも併せてご紹介します。
7割収納をキープ!ざっくりゾーニングで散らからない「冷凍庫」
samiaさんの冷凍庫を見せていただきました。

上段は使いかけの冷凍食品を収納。

下段は未開封と残量が多い冷凍食品を収納しています。
●冷凍食品は賞味期限が見えるよう立てて収納

「賞味期限のある側を上にして立てておくと、使うタイミングの優先順位がわかり、“置きっぱなし品”を出さずにすみます」
<冷蔵庫側面もチェック!クリップ留め>

クリップ留めは意外とかさばるので、使いかけの袋の口は輪ゴムで留めるだけ。
「輪ゴムはSeriaの『輪ゴムホルダー』にかけておくと便利」
●お米はまとめ炊き!冷凍して常備しておく

ご飯は1膳ずつ冷凍保存できるSeriaの「ふっくらパック」で4〜5食分ストック。
「底にザルが重ねてあり、レンジ解凍でもふっくら炊きたてのおいしさを再現。わが家には欠かせません」
●お肉はパックのまま冷凍してよしとする

小分け冷凍は、やめた家事のひとつ。
「基本はチルド室に入れておいて使いきりますが、ピンチのときはパックのまま冷凍室へ。解凍後も一気に使いきれるよう、200〜300gの量のものを購入」
●ちょっとした残り物はすべて耐熱ポリ袋に

ラップで包む必要もなく、直接入れて口を閉めれば冷凍保存が可能!

「アイラップなら解凍は電子レンジ、湯せんともにOK。冷凍やけもしにくく、下味冷凍にも使えます」
●アイスは中身を出してケースにまとめる

Seriaの「コンテナBOX」なら、見やすく取り出しやすいうえ、たっぷり収納が可能。
「アイスはかさばる箱から出して、何本残っているかがすぐわかるようにし、親子でチェック!」
マニアがこっそり教える「やめた」冷蔵庫整理グッズ
ベストな冷蔵庫をつくるため改良を重ねた、グッズ好きのsamiaさん。そのなかには手放したアイテムも。失敗から学ぶグッズ選びの参考に!
●半透明の収納ケース

野菜室や冷凍室など上から見る場所はいいけれど、冷蔵室の場合は、横から見てしっかり中身が判別できないとやはり不便。完全にクリアなガラスやプラ素材のものに替えました。
●洗いづらい&収納しづらい形の保存容器

丸や楕円形の容器は、冷蔵庫内で隙間ができやすく、スペースをムダにしがち。シンプルな四角形がベストです。フタの構造が複雑で手入れが大変なものも定着せず手放しました。
●コの字型の収納ラック

便利ではあったけれど、ラックの下のものを取り出す際に手が当たったり、その都度動いてしまったりと、プチストレスが。無理なスペース確保より、使いやすさを重視することに。
記事内で紹介している商品は取材時点のものであり、すでに店舗にない場合があります
