米女子ツアー23年の日程発表、賞金総額は約141億円 全米女子プロと全米女子OPが連戦
開幕戦は1月にフロリダ州で行われる過去2年間のツアー優勝者のみが出場する「トーナメント・オブ・チャンピオンズ」。その1カ月後にはタイ、シンガポール、中国とアジア3連戦が行われ、。舞台は米国本土に移る。
その初戦はアリゾナで行われる「LPGAドライブオン選手権」。その後はカリフォルニア州、ハワイ州と移動し、これまでカリフォルニアで開かれていたシーズン最初のメジャー大会「シェブロン選手権」がテキサス州で初開催となる。
メジャー2戦目の「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」は6月最終週に行われる。1週間のオープンウィークを挟み、カリフォルニア州のペブルビーチゴルフ・リンクスで「全米女子オープン」が行われる。これまで男子メジャー大会を7度開催してきた名門コースが、初めて女子のメジャーを受け入れる。
オハイオ州、ミシガン州と2試合を行ったのち、舞台は一気に欧州に移り、メジャー4戦目の「アムンディ エビアン・チャンピオンシップ」を開催。続いて今年は古江彩佳が制した「トラストゴルフ・スコティッシュ女子オープン」、そしてシーズン最後のメジャー大会「AIG女子オープン」、北アイルランドと4戦が続く。
欧州連戦が終わるとカナダを始め北米で3戦、そして欧米対抗戦の「ソルハイムカップ」がスペインで競われ、アーカンソー州、テキサス州の2戦が終わればアジアシリーズに突入する。コロナ禍のため3年連続で中止となっていた中国の上海を皮切りに韓国、台湾、そして日本開催の「TOTOジャパンクラシック」でアジア遠征は終了。TOTOは茨城県の太平洋クラブ美野里コースで行われることも発表された。
そしてアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)がホストを務めるフロリダ戦を経て、最終戦の「CMEグループ・ツアー選手権」でシーズンの幕を閉じる。
多くの大会で賞金増額も発表された米国女子ツアー。米国11州、そして世界中の12の国と地域を舞台とし、多くのヒロインを生み出すことになる。
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