爆笑! 藤野キャディの“ファインプレー”がバーディを引き出した?(撮影:ALBA)

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ゴルフのトーナメント会場は“ネタの宝庫”。ただ、そのすべてを伝えることはなかなか困難なこと…。そこで現場記者がコースを歩くなか“見た”、“聞いた”もののなかからちょっと気になった1つのテーマ、すなわち“ヒトネタ”をご紹介! 今回は「BMW女子選手権」が行われている韓国のオークバレーCCから。
2日目のラウンドを終えたシブコさんのインタビュー動画 何を語った?
大会3日目に起こった1シーン。13番パー4はセカンドからグリーンまで急斜面を上がっていくホールです。ここで渋野日向子選手は、セカンドをピン左3メートルにつけてバーディを奪いました。11番ホールで痛恨のダブルパーを叩いていた後ですから、これは大きいバーディでした。
実はこのバーディの直前に、ある“事件”がありました。グリーンに上がった渋野選手とキャディの藤野圭祐氏。手前の花道近くからグリーンを読んでいた二人だったのですが、そこで、藤野キャディが足を取られて転びそうになったのです。それを見た渋野選手は心配そうな顔をしたあと、無事を確認すると笑顔。このあとバーディを沈めて、二人で大笑いとなったのです。
このコースは、本当にキャディ泣かせなんです。「こんなのはじめて」と選手もキャディも嘆くほどのアップダウンで3日目ともなれば疲労も蓄積します。畑岡奈紗選手のバッグを担ぐグレッグさんも「キャディにはきつい…」と毎日こぼしているほどです。なんせあの重たいキャディバッグを担いでいるんですから…。
藤野キャディは、これまで渋野選手のキャディを年間通して何試合も務めるベテランさん。国内ツアー勢では山下美夢有選手や西村優菜選手など、超一流選手の参謀も務めています。穏やかな性格の藤野キャディですが、体を張って渋野選手の笑いを取るあたりはさすが!? それがバーディ、そしてその後のもう1バーディと好プレーにもつながった、そう思えるようなシーンでした。
とにかく大事に至らずみんなホッと一安心。選手もキャディも大変な戦いは残すところあと18ホール。最終日も名タッグで、好プレーをたくさん見せてほしいですね!
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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