イニエスタは「足が速い」。松井大輔が“最強テクニシャン”3人を選出!フランス人アタッカーを「化け物。なかなかいない感覚の持ち主」と激賞
松井がまず名前を挙げたのは、神戸のアンドレス・イニエスタ。「ボールの持ち方、間合い、タメをしっかり作れたり、推進力を持って前のほうに進んでいく。サイドでも1対1を仕掛けながら、最終的にパスを出せる」として、「パスがあるから引っかかるっていうのと、足が速い。“クッ”という、一歩が速いというか。この5歩ぐらいが速いのはサッカーにとって一番大事な要素」とスピードも優れていると評した。
2人目は、フランス人アタッカーのアテム・ベン・アルファ。「天才ドリブラー、テクニシャン。1人で打開できて。『ボールよこせ』という選手の声もあったし。関係なくずっとボール持っていた。それが唯一許されていた」と語る。
5、6人を抜いてシュートを打てるなど、その圧巻のプレーを「動画見てほしいな」と望む。「化け物。なかなかいない感覚の持ち主」と激賞した。
最後に、元アルゼンチン代表MFのパブロ・アイマールを選出。「テクニック、切り返しだったり。パスのセンス。アウトキックのパスがすごくうまかった。スルーパスを出したり」と舌を巻き、「昔の10番タイプ。みんなが認めるような」と振り返った。
松井は、自身の少年時代はもちろん、プロに入ってからもテクニシャンを真似ていたと明かし、「今だったらみんなYouTubeを見られるし、いろんな選手を見ながら真似して、自分のものにしていくのが、テクニックという部分では一番大事な要素になると思う」と勧めた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】「昔の10番タイプ。みんなが認めるような」「動画見てほしいな」松井大輔が選出した“最強テクニシャン”3名は?
