デビュー当時は体重80キロ ダイエットに成功して世界ナンバーワンにもなった クリスティ・カー【きょうは誰の誕生日?】
8歳でゴルフをはじめると、すぐに資質を開花させ数々のタイトルを獲得。1996年には女子アマチュアゴルフの英米対抗戦「カーティスカップ」に出場、「全米女子オープン」ではローアマに輝いた。そして同年、18歳でプロ転向を果たした。
97年からツアーに参戦。すぐに優勝とはならなかったものの、6年後の2002年「ロングス・ドラッグスチャレンジ」で初優勝を飾ると、04年3勝、05年2勝、06年3勝と勝利を重ねていった。
迎えた07年の「全米女子オープン」でメジャー初優勝。節目となる10勝目を20代にメジャーで達成した。10年には「LPGA選手権」を制しふたつ目のメジャータイトルを奪取。欧米対抗戦「ソルハイムカップ」には9度出場、10年には宮里藍を抜き、女子の世界ランキングで米国人として初のナンバーワンになるなど、トッププロの地位を築いた。
プロデビューした頃は、体重80キロでメガネ姿。今とはまるで別人で、ギャラリーからその容姿を野次られることもあったという。「このままでは終わりたくない」と思い、一念発起。食事制限にジム通い、当時は着ることができないワンサイズ小さな服を購入するなど、ダイエットに励み20キロ超の減量に成功。メガネからコンタクトに変え、見違えるような美人プロに変身した。ダイエットの成功で、ゴルフの成績も上昇し02年の初優勝に結びつけた。
20勝目は、5年前の17年10月。40歳となって挙げた勝利で、このシーズンは2勝をマーク。自身6度目のシーズン複数回勝利で、獲得賞金が100万ドルを超えた10度目のシーズンとなった。
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