台湾・桃園でランドアートフェス閉幕 延べ120万人来場 地域の魅力アピール
同イベントは同市政府文化局が主催。地域住民に自分たちが生活する土地について知ってもらうおうと、2013年に始まった。9回目となった今年は市内を流れる「大漢渓」沿線を舞台に芸術作品30点を展示し、周辺地域の移り変わりを紹介。国内外の芸術家28人が地元の学校や地域住民と共同で作品を制作した。期間中には、地元の伝統芸能や演劇作品の上演、楽器の演奏なども行われた。
客家人が多く住む桃園。来年は客家文化をテーマとした「世界客家博覧会」が客家委員会と桃園市政府の主催で初開催される。鄭市長によれば、これに合わせ、来年のランドアートフェスティバルは同博覧会の主会場が置かれる青埔や客家の町、龍潭で開かれる。
(呉睿騏/編集:荘麗玲)
