台北松山空港で外交部北米司(局)の徐佑典司長(右)の出迎えを受けるブラックバーン米上院議員=同部提供

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(台北中央社)マーシャ・ブラックバーン米上院議員(共和党)を団長とする訪問団が25日深夜、専用機で台北松山空港に到着した。

台湾を訪れる米議員率いる訪問団としては今月3組目となる。外交部(外務省)によれば、27日までの滞在期間中、蔡英文(さいえいぶん)総統をはじめとする複数の政府要人と会談する予定。同部は、ブラックバーン氏の来訪は「台湾への固い支持と関与を示した」として感謝を表明した。

米上院軍事委員会のメンバーであるブラックバーン氏は台湾に到着する前、自身のツイッターを更新。中国共産党の影響力が高まる中、米国は太平洋諸国との関係を強化し、これら国々の安全を確保する必要性を訴えた。

今年に入ってからは、米国だけでなく日本からも国会議員の訪台が相次いでいる。5月に自民党青年局長の小倉将信衆院議員、7月に石破茂衆院議員と浜田靖一衆院議員、今月下旬には超党派議員連盟「日華議員懇談会」会長の古屋圭司衆院議員が団長を務める訪問団がそれぞれ台湾を訪れた。

(編集:羅友辰)