石破氏ら日本議員団、李登輝元総統の命日に墓参り=写真は李登輝基金会提供

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(台北中央社)訪台中の石破茂衆院議員ら超党派の国会議員でつくる勉強会「日本の安全保障を考える議員の会」のメンバーは30日、北部・新北市にある李登輝(りとうき)元総統の墓所を訪れた。

この日は2020年に亡くなった李氏の命日。李登輝基金会によると、林佳龍(りんかりゅう)無任所大使や同基金会の鄭睦群執行長(CEO)らが同行し、鄭氏は貴賓室での交流の際、安倍晋三元首相の思いを継ぎ、アジア太平洋地域でしかるべき責任を果たすと語った石破氏に感謝を示したという。

林氏は、李氏が台湾に極めて大きな影響をもたらし、日本統治時代や権威主義の時代を経て民主化を実現させたと指摘。その英知は語り継がれるべきだと語った。

(温貴香/編集:齊藤啓介)