「きゅうりのポン酢漬け」/調理:柳澤英子 撮影:澤木央子

写真拡大

「え、ピーマンがこんなに入って○○円!?」。スーパーや街の八百屋さんで夏野菜が特売されているのを見かけたことはありませんか? こういうお得な出会いがあるのが、旬の野菜のいいところ! 遭遇するとうれしくなって、ついついたくさん購入してしまうんですよね。でも家に帰って「こんなに使い切れるかな…」と不安になることもきっとあるはず。そんな人のために、夏野菜をどっさり使用した作り置きおかずをご紹介しましょう!

こちらの方は食欲爆発!? 大量のチキンを持ったお隣さん。「ひとりで食べます」って…ええ!? おいしそうな料理と豪快な食べっぷりにホレボレする漫画のワンシーンを見る

■きゅうりのポン酢漬け

【材料・4人分】

きゅうり…4本、ポン酢じょうゆ…大さじ4、練りがらし

【作り方】

1.きゅうりは皮むき器で縦にところどころ皮をむき、2cm幅に切る。

2.ポリ袋に1、ポン酢じょうゆ、練りがらし小さじ2を入れて口を閉じ、袋の上からもみ込む。

(1人分31kcal、塩分1.2g 調理/柳澤英子 栄養計算/スタジオ食)

※乾いた清潔な保存容器に入れ、さましてから冷蔵室へ。清潔な箸で取り分けて。

きゅうりにポン酢と練りがらしをもみ込んだ、お手軽作り置き副菜。きゅうりのパリッとした食感とみずみずしさを活かすため、大ぶりにカットするのがポイントです。味をしみこみやすくするには、カットする前に、数カ所皮をむいて。冷蔵庫で約3日間保存できます。

夏野菜の簡単作り置きは他にもいろいろ。まだあるおすすめのアイデア4つをご紹介します。

■なすのくたくたみそ炒め

くったりしたなすに甘みそがよくしみ込み、ご飯のおともに最高の一皿。なすはごま油とともに火が通るまで蒸し炒めにし、みそだれを加えてざっと炒めれば完成です。

■トマトのマリネ

おいしそうなトマトが手に入ったら、はちみつとオリーブ油でマリネに。粒こしょうをホールのまま何粒か加えると、風味よく仕上がります。

■ピーマンのじゃこしょうが

みょうがの清々しい香りが夏らしいあっさり煮物。ちりめんじゃこをフライパンでカリッと炒めてから煮汁を投入。ピーマンは煮汁をしみ込みやすくするために、半分に切って手のひらで押しつぶしてから加えて。

■かぼちゃのピーナッツバターサラダ

レンチンして粗く潰したかぼちゃに、ピーナッツバター、砂糖、しょうゆを混ぜればできあがり! 子どもも喜ぶ一品です。

今回紹介した作り置きおかずは、冷蔵庫で3日ほど保存が可能。保存する際は、乾いた清潔な保存容器に入れ、さましてから冷蔵室へ。清潔な箸で取り分けましょう。

文=齋藤久美子(栄養士)