昨季CLで2試合にフル出場した若きMFの動向は 他クラブがレンタルの関心もリヴァプールは残留希望?
昨季リヴァプールでキャリアの大きな一歩を踏み出した男がタイラー・モートンだ。U-23からトップチームへと昇格を果たすと、プレミアリーグやUEFAチャンピオンズリーグでも出場して大きな経験を積む。
カラバオカップ3回戦のノリッジ戦で後半から途中出場を果たし、トップチームデビューを飾ったモートン。同4回戦のプレストン・ノースエンド戦で初先発を飾り、チームの勝利に貢献すると、プレミアリーグでも4点差を付けた第12節アーセナル戦で途中出場、CLでは第5節のポルト戦、第6節のミラン戦でスタメン出場し、フル出場を果たした。
落ち着いたボールさばきと強度高い守備でリヴァプールのアンカーを担い、ファビーニョの後釜としても大きな期待を寄せられている。まだまだ線は細いが、今後さらに試合経験を積んでいくことで肉体強化されていくだろう。地元紙『Liverpool Echo』では、モートンに対して期限付き移籍で関心を示すクラブがあるようだが、リヴァプールはチームに残す可能性があると報道。ユルゲン・クロップ監督もモートンを戦力として考えているかもしれない。
