広瀬すず、芸能界入りは「姉の後に続いて、何となく…」 今はモチベーション高まって「自分が満足するまで、勝つまでやります」
今回の試写イベントに招待されたのは、新たな一歩を踏み出したばかりの新社会人の皆さん。そこでは質問コーナーが設けてあり、仕事先で抱えている悩みを聞いたりアドバイス、熱いエールを送る場面があった。
ゲストの広瀬と松坂に対し「女優と俳優のお仕事に就いたとき、何でこの仕事をしているんだろうか、悩んだ瞬間はあったか」という質問が飛び「そこから、どう前を向いて仕事をしてきたのか」と声がかけられた。
その質問に真っ先に答えたのは、23歳の広瀬。広瀬は、今から10年ほど前に芸能界入り。そのキッカケや、仕事への関心度を交えながら話していった。「私は、姉(広瀬アリス)が先にやっていたので、何となく後に続いて、やっていた感覚がありました。悪い言い方になるのですが、凄くやりたくて、この仕事をやっていませんでした。周りの大人たちに囲まれて、いつ辞めれるだろうとタイミングを考えたりすることもありました。楽しいと思っていたのは、ファッションだけで、お仕事をすることへの強い思いは、正直ありませんでした」とデビュー当時の葛藤を明かした。
そんな思いからの変化、途中で気づいたことがあったという。「仕事を辞めれず、それなりにやり続けていたときに思ったことがあって、今この仕事を辞めたときには、きっと何も残らないと思ったのと、周り方たちとの比較で負けることが嫌になり、悔しいと思うような性格になっていました」と回顧した。
いつからか「悔しいと思うことが、ずっとありました。なので、私のタイプを分かりやすく言うと、自分が満足するまで、勝つまでやります。その仕事が好きか、嫌いかを別にして、絶対にやってやろうと、勝つまでやります」と説明。モチベーションに繋がったのは、負けん気が出てきたこと「私の場合は、だから…気合い…の部分ですかね」とお茶目に言って、笑わせていた。
▼ 「仕事が好きか嫌いかを別にして、勝つまでやります」と広瀬


本作『流浪の月』は、2020年の本屋大賞受賞作で、凪良ゆう氏による同名小説の映画化。女児誘拐事件…10歳の少女と、彼女を家に招き入れた孤独な大学生、その許されない関係の身で起きた宿命が描かれる。劇場公開は、5月13日から。
▼ 映画『流浪の月』予告映像
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