冷凍パスタのアレンジ5選!調理師がクオリティアップのコツをご紹介

冷凍パスタの意外なアレンジをご紹介

スーパーやコンビニなど、今やどこでも手に入る「冷凍パスタ」。温めるだけで本格的な味を楽しめて、オイル系・トマト系・クリーム系など種類も豊富です。冷凍庫にひとつあるだけで、いざというときの安心感がありますよね。

そんな冷凍パスタをアレンジすると、夕食にもぴったりのボリュームになったり、クオリティがぐぐんとアップしたり、いいこと尽くしなんです!この記事では、調理師がおすすめする冷凍パスタのアレンジを5つご紹介します。

1. ちょい足し!明太カルボナーラ

1つ目にご紹介するアレンジは、外食店でも人気のある「明太カルボナーラ」。使う商品は「トップバリュ 大盛り クリーミーカルボナーラ」です。たっぷり360gの大容量なので、ひとりでお腹いっぱい食べたいときや、ふたりでシェアしたいときにぴったりなんですよ。

味はベーコンの燻した香りが効いていて、食べ応え抜群。しかしくどすぎず、卵風味のソースが全体をまろやかにまとめてくれています。

まろやかなカルボナーラと明太子の辛さが相性抜群!

明太子はあらかじめほぐしておき、少量の牛乳にあわせておくのがコツ。カルボナーラにかけたとき、全体になじみやすくなります。まろやかなカルボナーラにピリッとした明太子の辛さが加わって、かなり満足感のある味わいです。

2. お惣菜をプラスして。ボリューム満点のボロネーゼ

2つ目にご紹介するアレンジは、意外な商品を使ってボリュームをアップさせる「具沢山ボロネーゼ」です。使う商品は「日清もちっと生パスタ クリーミーボロネーゼ」。生クリームが加わった濃厚なボロネーゼソースが、フェットチーネにたっぷりと絡んで……筆者も大好きな商品です。

お肉マシマシで!ラザニア風もおすすめ

そのままでもおいしいクリーミーボロネーゼ。しかし、「もっと肉感がほしい!」という方もいらっしゃるはず。そこでおすすめするのが、市販のミートボールを使うアレンジです。(ソースと一緒に入っている、お弁当にもぴったりなアレですよ!)

ミートボールは開封前に袋の上からしっかり潰して、かたまりがない状態にしておきます。袋のまま温められる場合はそのまま温めて、同じく温めたクリーミーボロネーゼの上に潰したミートボールをかければ完成です!

お肉たっぷりで、かなり食べ応えがありますよ。お好みで耐熱容器に入れて、チーズをかけてラザニア風にして食べるのもおすすめなので、ぜひ試してみてくださいね。

3. のせるだけでご当地グルメ!長崎トルコライス

3つ目にご紹介するのは、ナポリタンスパゲティを使う「トルコライス」アレンジ。トルコライス、皆さんはご存じですか?長崎県のご当地グルメで、ピラフとナポリタンスパゲティ、とんかつがひとつのお皿にのった、お子様ランチ顔負けの料理なんですよ。

とはいえ、家庭でピラフ・ナポリタン・とんかつをすべて用意するのは、なかなか手間がかかるもの。そんなときに冷凍食品を活用すれば、あっという間に長崎気分を味わえるんです。ここでは「マ・マー THE PASTA ソテースパゲティ ナポリタン」を使うアレンジをご紹介します。

お惣菜や冷凍食品をフル活用!

作り方というほどのものはありません。冷凍ナポリタンスパゲティ、お惣菜のとんかつ、冷凍ピラフをそれぞれ温めて、左右にナポリタンとピラフ、真ん中にとんかつを盛り付ければ完成です。

長崎では、ピラフ部分が「カレーピラフ」になっていることもしばしば。ピラフをカレー粉で味付けすると、より現地の味に近づきますよ。

4. 手軽にお店クオリティ!スープペスカトーレ

4つ目にご紹介するアレンジは、インスタントスープを使う「スープペスカトーレ」です。使う商品は「トップバリュ 白ワイン仕立て ペスカトーレ」。ペスカトーレは魚介類が入ったトマトソースのパスタで、イタリア語で「漁師」という意味もあるんですよ。

インスタントスープにちょい足しでクオリティアップ♪

アレンジに使用するのは、インスタントのトマトスープ。温めたペスカトーレを器に盛りつけ、作ったトマトスープを注げば完成です。さらにオリーブオイルをかけるひと手間を加えれば、より本格的な味わいになっておすすめです。

余裕があるときはシーフードミックスと野菜を炒めて、具材たっぷりにするのもいいですね。

5. マカロニいらず!濃厚えびトマトクリームグラタン

最後にご紹介するのは、フェットチーネをマカロニに見立てて作る「グラタン」。使用する商品は「マ・マー 超もち生パスタ 濃厚海老トマトクリーム」です。濃厚な海老トマトクリームは旨みたっぷりで、シンプルなホワイトソースをあわせるだけでも、お店のように複雑で奥深い味わいを楽しめます。

パスタを短く切るのがコツ

温めた海老トマトクリームパスタを耐熱容器に入れたら、キッチンばさみで少し短めにカットしておきます。短くすることで食べやすく、ホワイトソースともよく絡むようになりますよ。

ホワイトソースのおすすめ具材は、むきえびと玉ねぎ。ぷりぷりのえびと玉ねぎの食感、甘みが加わることで、食べ応えも見た目のクオリティもアップします。仕上げにチーズをたっぷりかけて、トースターでこんがり焼き目をつけていただいてくださいね。

冷凍パスタをひと工夫して、満足度120%に!

ひと手間加えるだけで、新たなおいしさを発見できる冷凍パスタ。今までそのまま食べていた商品も、あらためて購入してアレンジを試してみたくなりませんか?

ご紹介した冷凍パスタは一例で、同じ系統の味付け(トマト系、クリーム系など)であれば、違うパスタでも代用できます。ぜひ、お気に入りの冷凍パスタを使って、アレンジレシピを楽しんでみてくださいね。

※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。

※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。