3試合連続ゴールと好調の久保。準々決勝でも活躍に期待だ。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 U-24日本代表は7月28日、東京五輪のグループステージ第3節でU-24フランス代表と対戦した。

 試合は久保建英、酒井宏樹、三好康児、前田大然がそれぞれ1ゴールずつを奪い、日本が4-0で勝利。この結果、今大会唯一のGS全勝となる3連勝でグループAを首位通過した。

 チームとして素晴らしい成績を残しているなかで、個人に目を向ければ久保が3試合連続ゴールと好調を維持している。その理由をこう自己分析する。

「チームメイトとの連係はすごく良い。あとは、たまたまゴールに近いポジションの僕のところにボールがこぼれてくることが多いだけで、チームとしての攻撃の形が良いのかなと思います」
 
 まだ20歳ながらU-24日本代表で中心選手として躍動。だが、「チームを背負うとか、おこがましいことは考えていない」という。

「あくまでチームの中でやるべきことをしっかりこなして力になりたい。それがゴールという結果につながっているだけです。守備でも自分のできることはやろうと思っています」

 さらに、31日から始まる決勝トーナメントに向けて意気込みを口にした。

「とにかく負けたくないという気持ちがあります。チームメイトにも環境にもスタッフにも恵まれ、こんな良いチームはない。悔いの残らない大会にしたいと思います」

 久保の3試合連続ゴールという記録はさらに伸びるのか。そしてチームをメダル獲得に導けるのか。31日のニュージーランド戦から始まる決勝トーナメントでの活躍も注目だ。

構成●サッカーダイジェスト編集部

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