日本人が中国で暮らして感じる「3大怪奇現象」とは?=中国メディア
記事はまず、中国の若い人たちが社会人になるやいなや家を買うためのお金を貯め始める点を挙げ、日本では大部分の若者が家を買うことを考えず、部屋を借りるという選択をするため、若いうちから積極的に持ち家を買おうとする中国の若い人に日本の女性は驚きを覚えたのだと紹介。中国人にとっては、家庭を設けるにはまず家を持つことが必要であり、結婚する前に家を確保しなければならないのだと説明している。
次に、中国では公務員という職業が日本以上に人気が高く、特に親がわが子を公務員にするか、わが子が公務員の結婚相手を見つけることを強く望んでいる点を挙げた。その理由について、中国の公務員が今や数少ない超安定的な職業であり、給料や福利厚生の待遇も手厚いからだと伝えた。
そして、3つめに挙げた「怪奇現象」は、日本では当たり前になっている様々なマナーや礼儀が中国では必要なく、そのために作業の効率も日本に比べて高いことだ。記事は、例えば書類に印鑑を押す際に上司に頭を下げるような向きで押さなければならないなど、日本には本当に必要なのかどうかわからないようなマナーや礼儀が非常に多く、入社後にはまず長時間のビジネスマナー研修を受けなければならないと紹介。中国ではマナーや礼儀に対する縛りが緩いほか、細かい規則やルールが存在しないことで従業員が比較的自由に仕事に勤しむ事ができ、自ずと仕事の効率も高くなっているのだとした。
