【海外発!Breaking News】「人食いワニ」と恐れられたナイルワニ“ヘンリー”が120歳に 平均寿命45歳を遥かに超える長生き(南ア)
ナイルワニはサハラ以南のアフリカやナイル川流域、マダガスカルに分布している。ナイルワニは狂暴で、なんでも食べてしまう習性から年間200名の人々が命を落としていると言われている。南アフリカの隣国ボツワナのオカバンゴ・デルタで生まれたナイルワニの“ヘンリー”は当時、非常に獰猛で「マン・イーター」のワニとして人々から恐れられていた。子供を含め多くの人が犠牲になっていたため、ある部族がヘンリー卿に「このワニを捕まえてほしい」と頼んだ。ヘンリー卿は象ハンターとして名を馳せていたが1903年に見事ワニを確保し、捉えられたワニはヘンリー卿の功績を称えて“ヘンリー”と名付けられた。
2017年には世界で2番目に長寿のワニとして紹介されたヘンリーは、今年120歳を迎えた。ロックダウンで閉園していたクロクワールドも9月21日に再開し、小学校が休みに入った初日の12月16日にはヘンリーの誕生日パーティが行われた。誕生日パーティでは職員や入園者にケーキがふるまわれ、ヘンリーには好物の肉プレートが提供された。獰猛と恐れられたヘンリーも今では穏やかな老後を過ごしている。
画像は『News24 2020年12月17日「KZN’s oldest crocodile | Crocworld celebrates Henry the Nile Croc’s 120th birthday」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 FLYNN)
