日本に汚職政治家が少ないのはなぜ? その理由は・・・=中国メディア
一方、こうした制度に対し「実は抜け穴があってみんなそれぞれ隠し資産があるのでは?」との憶測があるようだ。それに対して記事は、抜け穴をふさぐために政府は二つの制度を準備していると述べる。一つは、「内閣府による調査・検証制度」。政治家の資産については、内閣府による調査が行われ、もし資産の報告漏れがあれば修正申告が必要となる。ただし、この修正申告をしたことは国民にも発表されるため、政治家にとってはダメージとなる。
もう一つは、「有権者への情報公開制度」。有権者に資産などの情報を公開し、もし資産の隠蔽があった場合には、有権者が直接内閣府か、東京地検特捜部に連絡することができる。こうした二重の検証システムのおかげで、政治家は隠し財産を持つことなどできないようになっている。記事は、様々な状況を紹介しつつ、「こうした理由から日本の政治家には汚職政治家が少ない」と述べている。では中国はどうだろうか。記事は、中国には一切言及していない。(編集:時田瑞樹)(イメージ写真提供:123RF)
