日本の「いちご狩り」で感動、「見えないところにまで工夫と配慮があったんだもの」=中国報道
記事の中国人筆者が訪問したというのは、地面より高い位置で栽培する高設栽培を採用したいちご農園だ。いちごが土に接しないので清潔であったうえ、高さが2段になっていたので、高さの低い下段は小さな子どもにぴったりの高さだったと親切な設計に感心、感動した様子だ。
そして最後に、よりおいしいいちごができるように設備投資を惜しまない姿勢が見えたと紹介。いちごに合った温度、湿度、光、酸素などを用意するための設備があり、たくさんあるいちごの品種それぞれに合った方法で栽培していたこと、減農薬のために害虫の駆除は天敵を使うといった工夫を紹介。記事の中国人筆者は最初、いちご狩りの価格が高いと感じたようだが、おいしいいちごを栽培して消費者に提供するうえで、見えないところでさまざまな努力をしていたことを知り「それだけの価値があった」と称賛している。
日本は野菜も果物も中国人からすると値段が高いと感じるようだが、高いのにはそれだけの理由があると言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
