日本に行って体験したからこそ理解できた、日本の素晴らしい点
記事は、日本について興味があり、中国国内で日本のアニメやドラマを見て勉強したつもりでも、日本に行って自ら体験してみて初めて分かることが多いとしたうえで、その例を紹介している。
まずは、日本に自動販売機と公衆トイレがたくさん存在することを挙げた。中国ではしばしばトイレが見つからない、飲み物を買える場所が見つからないといった事態に陥ることがあるとしたうえで、日本には街の至るところに飲み物の自動販売機が設置されていると紹介。街頭だけでなく、オフィスビルや休憩スペースにも基本的に設置されており、非常に利用しやすいとした。
記事は「水や飲み物は人類に不可欠なもの。そしてトイレも同様。日本はこういった部分への配慮が素晴らしいのである。一見平凡なように思えるが、実際そこに身を置いてみると本当にありがたさが分かる。これは中国にも欧米にも、真似することが難しいのではないかと思うほどだ」と評した。
次に挙げたのは、日本に存在する「包容力」だ。日本社会が外国人にやさしくないというのは誤解であり、現実の日本社会では外国人への配慮を確かに感じることができるとした。その例として、日本の空港など多くの施設には特定の宗教を信仰する人が決まった時間に祈りを捧げるための「祈祷室」が用意されていることを紹介。普段は特に気にかけていなかったものの、インドネシアの友人と一緒に飛行機に乗る機会があった際にその存在に気づき大いに感心した、と伝えている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
