『ザ・クラウン』オリヴィア・コールマン、両親殺しの実話ドラマで主演

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映画『女王陛下のお気に入り』でアカデミー賞主演女優賞に輝き、Netflixの英王室ドラマ『ザ・クラウン』シーズン3からエリザベス女王2世を演じているオリヴィア・コールマンが、米HBOと英Sky合作による実際に起きた事件を描く犯罪ドラマ『Landscapers(原題)』に主演することがわかった。米Varietyが報じている。

実際に起きた事件にインスパイアされ、犯人による何時間にもおよぶインタビューを基に制作される本シリーズの主人公は、有罪判決を受けた殺人犯のスーザン&クリストファー・エドワーズ夫婦。いかに温厚で献身的な夫婦がスーザンの両親を殺し、英マンスフィールドの自宅の裏庭に埋めるまでに至ったかが描かれ、夫婦の犯行は10年以上も暴かれなかったという。

オリヴィアがスーザン役を演じ、現時点で夫クリストファー役の俳優は未定。マット・デイモンが主演したヒューマン・コメディ映画『ダウンサイズ』で監督・製作・脚本を担ったアレクサンダー・ペインがメガホンを取り、エド・シンクレア(『One Day(原題)』)が脚本を務める予定だ。

オリヴィアと彼女の夫シンクレアが最近立ち上げた製作会社Sister and South of the River PicturesがHBOとSkyと提携し、オリヴィアとシンクレアがジェーン・フェザーストーン(『チェルノブイリ』)、クリストファー・フライ(『ヒューマンズ』)と製作総指揮も担う。

イギリス出身のオリヴィアは、英コメディドラマ『ピープ・ショー ボクたち妄想族』や『セレブになりたくて 〜サイモンの青春日記〜』などに登場した後、犯罪捜査ドラマ『ブロードチャーチ 〜殺意の町〜』にエリー・ミラー刑事役で出演。トム・ヒドルストンが主演したスパイ・ミニシリーズ『Fleabag フリーバッグ』や映画『オリエント急行殺人事件』などでも活躍している。(海外ドラマNAVI)

Photo:オリヴィア・コールマン&エド・シンクレアー©ABC/Rick Rowell